健康第一です。

 

 

 

おはようございます

 

 

 

 

久しぶりにブログを書きます。

 

 

 

わたしごとではございますが

実は先週、体調を崩して入院しておりました

 

 

 

18日頃から38℃の発熱が続き、

21日には39.8℃

 

 

 

これはやばいと思って救急車を呼びました。

 

 

 

病院に搬送され、すぐさま処置室に隔離。

 

 

 

注射器一本分、満タンの血をぬかれ、

指に洗濯バサミのようなものをはさまれ…..

 

 

 

 

それはなんですか？と聞くと

 

 

（聞いてもわからない。笑）

 

 

 

 

次はＣＴ検査室へ移動。

 

 

 

 

それが終わると

 

 

インフルエンザの検査とＰＣＲ検査するので

少し場所移動しますね～

 

 

と、ストレッチャーに乗ったまま

つれて行かれた先は……

 

 

 

 

 

……置外。

 

 

 

 

 

えーーーーー外？　　外ですか！？！？

 

 

 

そのまま綿棒のようなもので左の鼻の奥をグリグリ。

次に右の鼻の奥をグリグリ。

 

 

 

痛すぎて涙目になりながら

何で２回もするんですか－－－－－

 

 

 

と聞くと

 

 

 

「インフルエンザの検査とＰＣＲ検査するから。」

 

 

 

と、先生は冷静。笑

 

 

 

 

 

外で処置した理由は、飛沫感染予防の為だそうです。

 

鼻の穴に異物が入るとくしゃみが出る人が多いとの事です。

 

 

 

 

 

ひと通り検査した後、やっと病室へ。

 

 

 

 

 

入院中は　個室、面会謝絶、隔離…..。

 

 

 

 

入院中、先生の診察は一度もなく…..。

 

 

 

 

 

看護婦さんにのどが痛い、のどが痛い、扁桃腺が……

 

と、何度も言いまいたが、

 

やはり診察はしてもらえず……

 

 

 

 

起きたら薬の袋が置かれていて、

中にトローチが…….。（それだけ！？笑）

 

 

 

 

 

 

 

23日の夜22時、看護婦さんが部屋に入ってきて

 

 

先生から電話です。

 

 

と、携帯電話を渡され…..

 

 

 

「検査結果は陰性でした。」

 

 

 

と、電話で結果報告。

 

 

 

 

 

 

最後までえ？え？….と疑問だらけ。

 

 

 

戸惑いと恐怖と不安にかられましたが

無事に退院する事ができましたー

 

 

 

 

 

このような経験をし、体調管理の大切さを思い知りました。

 

今後は健康管理にできるだけ努め、皆様にご迷惑をおかけしないように過ごして参ります。